300円以上のギャップダウンの検証公開!【第1部】

2008年09月06日 00:42

チャートパターン検証・分析ツール
「チャパット君」を使って検証してみました。

使い方を踏まえて、検証レポートお伝えします。
チャパット君は、こちらで使えます。

今回は、2008/9/5の動きを一例として
300円以上ギャップダウンしたときの動きは、どうなるのかを検証してみます。
まず、データの期間は
2007/1/1〜2008/6/30までの366件入っています。

まずそこから 300円以上ギャップダウンの日を検索します。

サイドメニューの「自分で条件を設定する」を選択
ギャップの欄に、「空欄 〜 -300」と入力します。
「検索」をクリック


これで寄り付きが、前日の終値より-300円以下の日のチャートの一覧が表示されます。
件数は 24件でした。

まずは、寄付きから上昇するのが多いのか、下落するのが多いのかを調べてみます。
先ほどの条件にプラスして

実体の欄に「10 〜 空欄 」と入力、これで上昇がでる
同じく「 空欄 〜 -10 」と入力、これで下落がでる


件数を見ると
どちらも 12件でした。
元は24件でしたので、上昇も下落も50%という結果です。
どちらが有利というのもないということは分かりましたが
これではおもしろくないので、他を調べます。

実体が100円以上、200円以上とやってみましたが
8件と4件
-100円以下、-200円以下も試しましたが
7件と3件
と特徴はなし。

次に、IRに注目してみます。
前場IR上幅という項目を使って
前場のうちにIRを上ブレイクした条件を設定できます。

前場上ブレイクしなかった日を検索してみます。

前場IR上幅の欄に「 空欄 〜 0 」と入力

件数は8件でした。
その8件のチャートを見てみると
後場に前場のIRを超えて上昇しているのは
2007/12/12の1日だけです。
(2008/1/4は半場のみを除くと7件中)
チャートはこちらでみれます

ってことは、前場IRを上ブレイクしなければ
後場も上ブレイクしないことが6/7の確率
(件数は少ないですが)

これはちょっと使えそうですね。
踏み込んで書くと
300円以上下落して前場にIRを上にブレイクしない時は
1)後場寄りで売る
2)後場戻してくると売る
3)前場IR上を試して失敗したら売る

ロスカットは前場IR上の10円上。などなど

回数としては少ないですが、こんな感じで自分なりのルールを作って
検証していくといいのではと思います。

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第2部へつづく。

2部もいい発見がありました。是非お見逃しなく。
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