SPAN証拠金 いつ下がる?

2009年03月13日 22:20

証拠金の計算で、訪問してくれている方がいらっしゃいますので
最近の高止まりの証拠金がいつ下がるのかを計算してみました。

現在SPAN証拠金は、 111万円ですね。
ず~と変わらずですね。

これは、10月の変動から続いています。
10/14 と 10/16 の変動が1171.14円 と -1089.02円でした。

24週続くので24週経過しないと下がらないというのは
10月の時点で決定していましたね。




さて本題です。
いつ下がるのかですね。

10/14の週が計算から外れるのは
4/6発表の時です。翌週から適用なので
4/13から下がります。(これ以上変動が大きい日がないと仮定して)

4/13から SPAN証拠金は、84万円

その後毎週の様に下がり
4/20から SPAN証拠金は、63万円
4/27から SPAN証拠金は、60万円
5/7から SPAN証拠金は、54万円


※変動が大きい日が出てくると、この様には下がりません。
4/20を超えると、ずいぶん安くなりますね。

といっても、
証拠金一杯まで使うのは、もってのほかですよ。
その辺の話やテクニックは相場塾で。

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MSQの注意点など

2009年03月13日 09:35

MSQですね

本日から6月限が期近となります。
3/11高値は3月限7410なのですが
6月限の高値は7350ですね(イブニング除く)
ですので、寄り付きで高値を超えていることになります。

配当が大きい3月や9月は特にこういうことが起こりやすいですね。
つなぎ足を見ていると思いますので、その点を少しだけ考慮に入れてみています。
実際の売買にはほとんど影響ないですが。


MSQ特有の動きというのがあるか分かりませんが(サンプルが少ないので)
個人的には、上下に振る事が印象に残っています。
今日はどうなるでしょうか。


SQ価格が気になる方へ-----------------
ザラバ中のSQの概算値は他でも見れると思いますが
楽天マーケットスピードの場合は、ニュースの先物OP関連で見ることができます。
寄り付き価格によって算出されますので
残りあと○銘柄と書いて今SQ概算値いくらというのが表示されますよ。
SQに突っ込んで気になる方はどうぞ(^^ゞ

日経225先物・オプション税金について

2007年10月13日 11:28

【課税方法】
他の所得と分離し課税(申告分離課税)

【損益通算】
有価証券先物取引、有価証券指数等先物取引、有価証券オプション取引に係る売買損益(但し、差金決済による売買損益に限る)及び商品先物取引(商品の受渡しが行われるものを除く)に係る売買損益との通算が可能

【税率】
20%(国税15%+地方税5%)

【損失の繰越】
その年に控除しきれない金額については、翌年以降3年間にわたり、繰越控除できます。
ただし、現物取引及び信用取引の譲渡差損益や外国為替証拠金取引(相対取引)の譲渡差損益と損益を通算することはできません。


詳細は税務署又は税理士等の専門家にお問い合わせくださいね。

SQ(特別清算指数)とは

2007年10月12日 11:11

日経225先物、オプションは、期日のある取引です。

日経225先物の場合は、3月、6月、9月、12月(それぞれ「限月」といいます) の第二金曜日が満期日です。

オプションは、毎月第二金曜日が満期日です。

満期日の日のことをSQ(日)といいます
3月、6月、9月、12月は、日経225先物とオプションの両方の満期なので
MSQ(メジャーSQ)といったりします。

その満期日が来ると、SQ値(特別清算指数)で精算されます。

SQ値(特別清算指数)は、指数構成銘柄(225銘柄)の始値を用いて算出されます。
SQ日はかなり出来高が増えます。

また、SQの週は値が大きく動く事も多いです。

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日経225先物では、実際の取引は、SQで精算せずに、転売して次の限月で取引する人がほとんどだと思います。

ちなみに、SQで精算となると、証拠金は当日は拘束されますので使えません。

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一方アメリカでは・・・
Triple witchingという日があります。
株式先物取引、株価指数オプション取引、個別株オプション取引が期限を迎える日で3月、6月、9月、12月の第三金曜日の終値で精算されます。

アメリカは日本ほどは影響ないのでしょうかね?
日本とは違い終値で精算です。
日本の始値で精算だと、なんか操作されていそうで 終値のほうが良さそうな気がしますが?
どうなんでしょうね。

日経225先物とは

2007年04月01日 17:22

[日経225先物取引] ブログ村キーワード

日経225先物についての基礎知識を簡単に説明します。(大証のページから抜粋しています)

日経平均株価(日経225)を対象とした株価指数先物取引です。
日経平均の1000倍(miniは100倍)の取引をする事になります。
17000円の場合は 1700万円の取引です。
ただし、個別株のように1700万円は必要ありません。
それは下記で説明します。

■メリット
1.少ない資金で大きな取引ができる
2.個別銘柄の選択が不要
3.倒産リスクを避けることができる
4.「金利」や「貸株料」が必要ない
5.相場の下落時でも利益を追求できる
6.高い流動性
7.回転売買が可能
こんなところでしょうか。

個別に説明すると

1.少ない資金で大きな取引ができる
上で書いたように、取引額は 日経平均の1000倍なので
1700万円なのですが、証拠金取引なので50万~70万で取引できます。
利益は、1700万円で運用しているのと同じ効果がありますので
少ない資金で大きな取引が出来ます。

2.個別銘柄の選択が不要
日経225先物取引は基本的に日経平均株価に連動して動きます。
日本を代表する225銘柄で構成される株価指数が対象なので、
株式投資のように財務分析や銘柄選択などの作業は必要ありません。

3.倒産リスクを避けることができる
株価指数を対象としているので、倒産リスクを避けることができます。

4.「金利」や「貸株料」が必要ない
信用取引をおこなうときに考慮しておかなければならない、「金利」や「貸株料」は必要ありません。

5.相場の下落時でも利益を追求できる
相場の上昇時には買いから、下落予想時には売りからスタートできますので、相場の下落時にも利益を追求することが可能です。

6.高い流動性
板を見ていただければ分かるのですが、常に十分の買いと売りがならんでいます。売りたいときに売れる、買いたいときに買えるのはありがたいです。

7.回転売買が可能
個別株と違って、株券がありません。
差金決済となりますので、一日何度でも取引可能です。


■では、実際にどういう感じなのか

(1)買建ての場合(転売による決済)
15,000円で日経225先物を1枚買ったら、15,100円に値上がりしたので転売した。

(15,100円 - 15,000円) × 1,000 × 1枚 = 10万円
(転売した値段 - 買った値段) × 取引単位 × 数量 = 損益
→この結果、10万円の利益になります。

(2)売建ての場合(買戻しによる決済)
15,000円で日経225先物を1枚売ったら、15,100円に値上がりしたので買い戻した。

(15,000円 - 15,100円) × 1,000 × 1枚 = -10万円
(売った値段 - 買い戻した値) × 取引単位 × 数量 = 損益
→この結果、10万円の損失になります。

こんな感じです。

1枚というのは、取引単位です。株ではなく、枚となります。

ラージは 1000倍
ミニは、1/10となり 100倍です。

必要証拠金は ラージは72万(span×120%として 4/1現在)
ミニは 10分の1ですので
7万2千円で 1枚取引できます。

証拠金は値動きの大きさによって、計算されています。
証券会社によって変わります。
今現在は、かなり変動が大きいので高めになっています。


とりあえず、基本的なことに絞って書いてみました。
分からない点があれば、コメントいただければと思います。